日本で初めて発売されたスマートフォンといえばボーダフォンのNK702です。
普通の携帯とどこが違うのスマートフォン？　というと、
単に予定表が付いているとか、Windowsのオフィスデータが見れる、編集できる
インターネットのサイトも見れるフルブラウザが載っている、というだけでもなくて、
結局のところ、携帯とWindowsのアウトルックが融合した感じとしか言い得ないようで、先に書いたそれぞれの機能は単体ではそれぞれ実現されていることですから。
そんなNK702だけが頑張っている状況から、ついに今年はドコモも参入してくるという情報が

ウインドウズマシンが画面に登場したらウインドウズマシンユーザーは喜ぶのか、そんな現象はマックユーザーだけなのか興味あるところだ
私はウインユーザーでもあるのだがウインが出てきても別に面白くない
マックがメジャーなメディアに登場する事は珍しくないけれども、登場するのはクリエイティブな雰囲気、もしくは空間を汚さないデザインだから、というあたりが求められたからだと思う
そして単体で登場する事が多くて、何台も並べて事務に使うイメージは無い、あくまで孤高

欲しいんだけど買えない小物ってありません？
確かに安いんだけどいかにもバッタもん、もっと安いところもありそうだし、すぐ壊れそうだし、話のネタに投資するならまあいいか
という、面白役立ちの小物です
興味がある方は場所を教えます
難波からすぐですからいかが　？

最近は邦画が面白くなっている
体質的に邦画なんて、とお思いの皆さんもきっと見直すと思うのですが、つい最近では「ウォーターボーイズ」の監督作品「スウィングガールズ」が見逃せなかった作品の一つなんですが、エンターテイメントとしての映画の魅力百パーセント全開ばりばり
その次と思っているのが「下妻物語」

１２月発売のソニーPSP実物が天王寺のホームの中で展示中
総プラスチック製、のはずなんですが、さすがソニー！　質感が物欲をつんつん刺激してくれます
要は持ち歩けるゲーム機なんですが、
ワイヤレス通信、USB、ごっつい容量にバッテリ、きれいな液晶、大容量のメディア
というあたりから、動画と音楽のプレイヤーとしてもなかなかのモノとお見受けします
ちなみに、UMDというメディアはROMとしてしか販売されないので、自分で録画／録音というわけにはいかないようです。

かわったものが欲しかったらこのお店にどうぞ
難波から日本橋へ向かう途中にあります

日本橋が電気街からパソコンパーツ街、それからアニメ関係の街が共存するややこしい場所になっています
オタク関係は守備範囲ではないので、パーツ関係の方は時々見て回る事があります、いつか自作する事を夢見てね
パーツ屋さんに置いてあったわけの分からない、面白いけども買えなかったものを写してきました

発売したばかりのiPod Photoとはいえアップルストア心斎橋なら山積み
この値段ですからだれでもお持ち帰りというわけにはいかないと思うのです
もしかしたら売れてないの？
ついでにiPodのスピーカーを２つ

未だに戎橋は仮橋の工事中
ひっかけ橋と言われているけど、工事で幅が半分になっているので満員電車状態
グリコは健在

ビッグカメラに予約していたのですが、先週に連絡が無かったので手に入らないかと思っていました。
でも、やってきました、ブルーのiPod mini 4GB Blue
この感動をあなたにも、そして忘れないように

もう一日発売日が早ければ手に入っていたはずのiPodminiを一目見たさに東京へ詣でて参りました。
iLoveMac2004の成功を祈り、アップルストア銀座からの画像をお送りします。

アップル大阪ストアと噂される元お米ギャラリーのビル改修工事が進んでいましたが、やっと囲いの一部が取り払われアップルマークを見る事が出来るようになりました。
今までなら、開店間際までアップルマークは隠されていて、開店と同時に除幕というのがパターンでしたが、ブランドより安売り大好きな大阪の土地柄を反映してか、まずはブランド浸透を優先したのでしょうか。
大阪人にとって「夢」のような画像をお楽しみください。
と、いうようなスクープなんですが
お米ギャラリーの方は梅田の方でもうすぐ開店？　ヨドバシカメラの近くらしいのですが

スピードアップした上に水冷などというウインドウズマシンでも危ない人しか買っていない？冷却方法を搭載したG5 Macがもうすぐ発売、さらにPowerBook G4とiBookもすっかり熟して落ちてしまいそうなくらい成熟して、あとはG5マシンの登場を松葉から。
こんなマックが揃っている今こそお買い得なのかもしれません。
新鮮味が薄れていると言えば言えなくもないのですが。

さすがアップルストアのレジはiMacを使っているんですね。
レジと言ってもお金の方はドロアを使ってはいないようですが、レシートの方はでっかくA4の紙に印刷して渡されます。
とうわけで、ちっともレジらしくなくて、デモ機と思って触りに行ってしまいそうです。

紙テープに穴をあけながらデータを読み込んで計算している電子計算機。
なぜ穴をあけているのかが理解できませんでしたが、なんだか神秘的な光景にあこがれを感じたものです。
その後には長方形の紙の端の方に磁気テープを貼付けたような、今ならキャッシュカードを大きく細長くしたものなのですが、これでデータの保存やプログラムの保存ができるようになりました。
メモリー自体も今のようにシリコン性ではなくて、針金の端をひねって、そのひねりが端まで伝わって行く時間がメモリーの保持時間というわけで、それを繰り返すことでデータを記憶できたというわけです。
ワイヤードメモリー？といったような。