今年のベスト5に入ってマック付き
最近は邦画が面白くなっている
体質的に邦画なんて、とお思いの皆さんもきっと見直すと思うのですが、つい最近では「ウォーターボーイズ」の監督作品「スウィングガールズ」が見逃せなかった作品の一つなんですが、エンターテイメントとしての映画の魅力百パーセント全開ばりばり
その次と思っているのが「下妻物語」
ロリータファッション命ロココ時代に生まれたかった高校二年生・龍ケ崎桃子
代官山のブランド店で買い物をするための資金を稼ぐためにパッチもんのブランドを売る事思いついた
情報誌に投稿するために使っているのがiBookシェルのタンジェリン
置いてある部屋がいいでしょ
汚れてひび割れた茶碗のようなヤクザな父親が仕入れたパッチもんは、前にすんでいた大阪では飛ぶように売れたが、田んぼだらけの茨城県下妻で買ってくれる人がいるのか
シンプルなソフト
現れたのが特攻服と原チャリでやってきたヤンキー娘イチコ
ポニーテールって読めます?
「下妻物語」は、意外や意外この二人の感動友情物語なんですね
嶽本のばら原作/深田恭子・土屋アンナ
Posted: 土
- 12月
4, 2004 at 07:27 PM