視界360度のQuickTime VR。Quick Time 5から対応なのだけど、実はまだインストールしていないので、実際には見たことが無い... ところで、同じく新機能のメディアスキンの作り方はあるのに、Cubic VRの作り方チュートリアルはまだ無いのかな? 簡単にできるのならチャレンジしてみたい。

ビットマップ3Dツールだそうで、中ザワヒデキさんと言えば「動かないキューティーマスコット」など、脱力系ウェアで知られる人。確かに世界初、人類史上初をうたうだけあって、特殊なソフトなんだろうけど、ちょっと試してみるかなと言うには高価な気がする。でも中ザワさんの「フロッピーディスクに詰め込めるだけ詰め込んだアイコン集」は持っている。

今回検索していてはじめて知った、おもしろそうなプロジェクト。各自で用意した画像を使って立方体状の箱庭を作り、Webページに公開できるそうだ(要shockwave plug-in)。基本の構造となる：BlueCoreと、内部に数枚の透明レイアーを持たせることが出来る：YellowCoreが公開されている。まだ公開されていない、各レイアーにインタラクティブを持たせることが出来る：RedCoreが出てくると、アニメーションや、ナビゲーション等に使えるのかも。RedCoreが公開されたら、NeXT Cubeなど作ってみようかな。