Inside Macintosh for Non-Programmers


想像者 想像機種 想像者所有機種
horibaさん 八千某百シリーズ PowerMac 8500/132他
各種内臓型ウェットウェアを持つ八千某百シリーズ
想像者コメント
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ここで世界に先駆けてマッキントッシュの真実の姿を世に送り出すことになった自分の運命を呪いつつ記している。
上記の解剖図の大半は皆さんにも馴染みのある機関が殆どであろうから、それには触れず核心からはいることにする。第一にジ○ブス機関であるがこれは例の事件、そうネクストをマックが取り込んだ際に発生したモノで、これによりマックは使用環境・時間・エネルギー等の全ての束縛から解放された(写真1:ジ○ブス機関の顕微鏡写真。未確認の生体粒子が高速で運動しているのがわかる)。これは著しい進歩であると同時に極めて危険名要素を含んでいるように思われる。理由は後述するので続けるがネクスト型補助臓器はジ○ブス機関を安全かつスピーディーに動作させるためのモノと聞いているが具体的な働きは一切発表されていない。さらにBe袋だ。これは内蔵する他に方法がなかったといわれているがどの臓器とも正しい癒着を起こしていない。近来の−11例に見られる暴走事故の一因として外部からもっとも有力視されている(ア○プルは否定しているが・・・)。
さて今回のレポートの本当のポイントはそこではない。ラプソデー用内蔵手足。これこそがもっとも今回のアップグレードで重要なところだ。新OSの稼働には欠かせないモノ、と一言で片づけられているが大丈夫であろうか。筆者は恐ろしい情報を極秘裏に入手した。写真2をご覧いただきたい。1997年初頭にア○プルの開発室で起こった事故がたまたま撮影されたモノだが・・・マックに手が生えて室内を破壊しまくっている!事実この事件があったと思われる建物は現在も封鎖されたままだ。しかもマックの天面に起動画面の顔が!筆者の理解を超えている。ここはただ事実を述べるにとどまろう。この事件は新OSラプソデーの起動実験中に起こり、暴走したマックは研究室を完全に破壊、研究員6名に暴行を加え(内1名は死亡している!)その後室外に出る直前に警備員に射殺された(写真の段階ですでに数発の弾丸がヒットしているのにカレは笑っている)。
最後に一言。この大事故の後もマックはこの状態で出荷され続けている。さらに忘れて欲しくないのは・・・写真では手だけだが、マックの中には足も入っているということを。

えー全部冗談です各部名称・団体名・人名全てフィクションです。
マックユーザーの方怒らんといてね。
「なまもの系」もあり得るなと思っていましたが、恐ろしいのが届いてしまいました。
わかる人にはわかるネタ(今となっては有名すぎ)が絡めてありますが、
なるほどたまに暴走するのがわかる気がします。
知り合いに死人が出ていないのは幸いです。
AC電源ケーブルが抜けると、内部電源(バッテリー)に切り替わるPowerBookなどでも
このネタで何かつくれそうですね。
1998年春にも映画を再上映するそうなので、まだ充分旬のモノ・・・ですか?
そういえばこの作品の対極「かわいい系」の中身など、どなたか考えてみません?
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