１週間のご無沙汰でした
週末、ひさびさに中に入ってじっくり見て来たのだ。
今日は、待望の日曜日！ 最近、工期が遅れ気味なせいか、それともこのブログを読んだせいか、職人さんたちが毎日フルに働いている。夕方にいってみてもまだまだ仕事の真っ最中で、終わって中に入れるかな？と思った頃には日が暮れて何も見えない状態——という日々が続いていたのであった。
ならば、日曜日に思う存分覗かせてもらおう！というわけで、今日は午前中から満を持して覗きに出かけたのだ（……なんかちょっとイヤな表現）。そして到着してみると……げ？ いかにも「お仕事用です」的な車がとまっている。明日から天気が崩れそうだというので、なんとペンキ屋さんが日曜日にも係らずやってきて作業をしていたのだ。ごめんよ、ペンキ屋さん。信用できないなんて書いて。
（……にしても、このブログで何か書くと、その後、いろいろ改善されているように思うのは気のせいか？ まさか……いや、まさかね……）
幸い、大工さんたちはちゃんとお休みをとっていたので、こっそり中に入らせてもらう。見ると——おぉ、数日見ないうちにまたもや変わっている。２階に遂に床が張られ、ドアも取り付けられた。窓やドアの回りのフレームも、２階はほぼ完成しているぞ。
いいねぇ、いいねぇ！ 日々、完成が近づいて来てるんだな、と実感した一日でありました。
２階のロフトに床板が張られ、ダイニング側の吹き抜け前に手すりがついた。
傷防止？なのか段ボール状の紙が敷いてあるのであった。
屋根が一番降りているところの高さをはかったところ、76センチあった。
意外に高さが確保できてるんだな。これならちょっとした家具ぐらい置けそうだ。
ダイニング側の吹き抜け。ほぼ完成した感じだ。
思った以上に東側のフィックス窓から明かりが入って来て、いい感じ！
ここに滑車をつけてガラガラとおやつやコーヒーをダイニングから
あげられるようにしよう、という計画を画策中。
ロフトの床板と、ログ壁のモール。まだ一部未完成。
細かな部分だけど、こういうところまできちんときれいに処理してある。
床板は、すべて３センチ近い厚さの無垢材。裸足で歩くと気持ち良さそう。
２階寝室のドアもついた。もちろん、無垢のドア。
見えにくいけど、全てのドアにはかわいい鍵穴が開いている。
しかし、一夏の間、屋根がなかったせいか、ログがずいぶん
日焼けしてるねぇ。これ、どうするんだろ？
２階寝室から書斎への入り口を臨む。
隣の吹き抜けに面した窓がいい感じでしょ。
こっち側のログは、あんまり日焼けしてないのだ。
ならば、日曜日に思う存分覗かせてもらおう！というわけで、今日は午前中から満を持して覗きに出かけたのだ（……なんかちょっとイヤな表現）。そして到着してみると……げ？ いかにも「お仕事用です」的な車がとまっている。明日から天気が崩れそうだというので、なんとペンキ屋さんが日曜日にも係らずやってきて作業をしていたのだ。ごめんよ、ペンキ屋さん。信用できないなんて書いて。
（……にしても、このブログで何か書くと、その後、いろいろ改善されているように思うのは気のせいか？ まさか……いや、まさかね……）
幸い、大工さんたちはちゃんとお休みをとっていたので、こっそり中に入らせてもらう。見ると——おぉ、数日見ないうちにまたもや変わっている。２階に遂に床が張られ、ドアも取り付けられた。窓やドアの回りのフレームも、２階はほぼ完成しているぞ。
いいねぇ、いいねぇ！ 日々、完成が近づいて来てるんだな、と実感した一日でありました。
２階のロフトに床板が張られ、ダイニング側の吹き抜け前に手すりがついた。
傷防止？なのか段ボール状の紙が敷いてあるのであった。
屋根が一番降りているところの高さをはかったところ、76センチあった。
意外に高さが確保できてるんだな。これならちょっとした家具ぐらい置けそうだ。
ダイニング側の吹き抜け。ほぼ完成した感じだ。
思った以上に東側のフィックス窓から明かりが入って来て、いい感じ！
ここに滑車をつけてガラガラとおやつやコーヒーをダイニングから
あげられるようにしよう、という計画を画策中。
ロフトの床板と、ログ壁のモール。まだ一部未完成。
細かな部分だけど、こういうところまできちんときれいに処理してある。
床板は、すべて３センチ近い厚さの無垢材。裸足で歩くと気持ち良さそう。
２階寝室のドアもついた。もちろん、無垢のドア。
見えにくいけど、全てのドアにはかわいい鍵穴が開いている。
しかし、一夏の間、屋根がなかったせいか、ログがずいぶん
日焼けしてるねぇ。これ、どうするんだろ？
２階寝室から書斎への入り口を臨む。
隣の吹き抜けに面した窓がいい感じでしょ。
こっち側のログは、あんまり日焼けしてないのだ。
公開日: 日 - 10月 7, 2007 at 02:51 午後