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掌田津耶乃及び同居生物について
※ここは、掌田津耶乃及びその生活空間の構成物に関する個人的情報をまとめたページです。無害ですが無益です。御感想、御不満、「きゃあ〜、掌田さぁん愛してますぅ」というラブレターなどお待ちしております。
●掌田津耶乃に関するデータ●
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年令：24歳（信じなさい） 生年月日：なし 性別：両性具有 職業：掌田津耶乃 趣味：山登り、川下り、絵を見ること及び油絵。 好きな音楽：主にクラシック。交響曲ならショスタコービッチ。前衛ではジョン・ケージ先生。更にジャズならジョン・コルトレーン。 好きな画家：日下部和俊画伯の絵を購入。毎日眺めているのでした。マティスやドランもいいけど買えないからなぁ。 好きな小説：歴史小説など。藤沢周平さんを師と仰ぐ。 好きなタイプ：今の嫁。 ※千葉市若葉区に生息する人間であります。普段はものを書いて糊口をしのいでおります。念のためにいっておきますが、写真の右側の人間がワタクシであります。 |
●同居生物について●
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嫁（？歳） 現時点で、唯一の妻であります。趣味は、ぬいぬい。特に、穴のあいたパパの服に、涙が出るほどに愛らしい継ぎ当てをするのが何より楽しいらしい。 パソコンで仕事をしているパパより高級なマシンを使っている。 念のためにいっておきますが、写真の上側の人間が嫁であります。 |
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子（娘）
2002年９月、誕生しました。趣味は、電話でおしゃべりと、ダンス。 暇さえあれば、パパのケータイであちこちに電話しておしゃべりしている。どうやら、近所に住むりょうすけ君とお話ししているらしい。が、電話番号もわからず（更にいえば、電源も入ってないのに）どうやってかけているのかは、謎。おそらく念波か何かだろう。 |
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アル 2005年9月某日、我が家にやってきた。本名は、アルジェン太。（フランス語の「洋銀」からむりくり生み出した） 本人は、子の弟だと思い込んでいる（困ったことに、子もそう思ってる）。が、実態は猫の王国から我が家に派遣された刺客で、ことあるごとに家族の靴下を狙っている。 |
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ガラ 2005年10月某日、我が家にやってきた。本名は、ガラムマサ子。（体の色がかの香辛料色だと嫁がいったので） 一応、アルより先に生まれたのでお姉さんなのだが、生後５ヶ月で既にデブ猫化しつつある弟の迫力に圧されている。が、「女は見た目が勝負よ」を地でいくつもりらしい。 |
かえる（年齢不明）
子の家来。緑の巨大カエル。多数存在する家来の筆頭家老。
バムセ（年齢不明）
子の奴隷。ピンクのブタ。ロッタちゃんからの贈り物。