映画フィルム


スタンダードサイズ・・・・・・・
 

ビスタサイズ・・・・・・・・・・
 

シネマスコープ・・・・・・・・・
 
 

スーパー16・・・・・・・・・
 
 

フィルムスピード・・・・・・・・
 

フィルムの長さ とコマ数・・・・・
 
 

サウンドトラック・・・・・・・・・

テレシネ・・・・・・・・・・・・

キネコ・・・・・・・・・・・・

生フィルム・・・・・・・・・・

オリジナルネガ・・・・・・・・

マスターポジ・・・・・・・・・

デュープネガ・・・・・・・・・

オプチカル・・・・・・・・・・・・

タイミング・・・・・・・・・・・・

ラッシュプリント・・・・・・・・・

ユニバーサルリーダー・・・・・・・

ラボラトリー・・・・・・・・・・・

二重露光・・・・・・・・・・・・・
 

コマ落し・・・・・・・・・・・・・
 

ハイスピード撮影・・・・・・・・・

ストップモーション・・・・・・・・

トレイラー・・・・・・・・・・・・

映画の誕生・・・・・・・・・・・・

縦横比は1:1.37。 日本映画技術協会の標準サイズ。
 

縦横比は1:1.85。 この比率は日本、アメリカで使われているサイズです。
ヨーロッパでは1:1.66です。

縦横比は1:2.35。 1953年に20世紀FOXが採用したサイズ。
アナモフィック・レンズを使い、横長の画像をフィルムの寸法に合わせ圧縮し、
映写時にその画像を拡大して映像を再現します。

16ミリフィルムを使用してサウンドトラック帯まで幅を使って映像を記録します。
サイズはビスタサイズで、そのまま35ミリに拡大して劇場用映画として公開します。
 

16ミリ35ミリ共通で日本やアメリカでは毎秒24コマ、テレビ30フレーム。
ヨーロッパでは毎秒25コマ、テレビ25フレームです。

16ミリフィルムでは1feetは40コマ、40コマは1秒と16コマです。
35ミリフィルムで は1feetは16コマ、16コマは0.66秒です。
 

フィルムの録音帯。せりふや効果音、音楽をミックスさせたものです。 

24コマのフィルムを30フレームのビデオに変換すること。

テレビ(ビデオ)を直接撮影したフィルム。画質は・・・・・・・。

未露光で未現像のフィルム。

最初にカメラで撮影されたネガ。カメラオリジナルとも言います。

オリジナルネガから作られる。タイミングされたプリント。

マスターポジからプリントされて出来る。

光学処理。マスターポジを使ってデュープネガを作る過程にて行う処理

明るさの調節。カットごとに調節しシーン全体の明るさを統一します。

ネガからすぐに作られたプリント。ワークプリントとも言う。

10カウントリーダー。映写の始まる直前の10,9,8・・・・あれです。

現像所。略してラボ。

一本のフィルムに二つ以上の映像を記録する。一般的にはカメラをリバースして撮影する。
オプチカルを使う方法もあります。

動きのスピードを速める手法です。
 

いわゆる、スローモーションにする為の方法です。

一コマの同じ画像を繰り返し観せる方法です。

予告編のことです。

1895年、ルミエール兄弟がシネマトグラフを開発しました。





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