兄弟で8耐に出場している選手もいます。
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ゼッケン78番はウルトラマンRT桜井ホンダチームの青木治親選手。青木兄弟の3男。96,96年WGP125ccワールドチャンピオン! | ゼッケン9番はスズキの青木宣篤選手。青木兄弟の長男。WGP500ccランキング3位!次男の琢磨選手は怪我で今年は出場していません。 |
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ゼッケン8番はマールボロヤマハの芳賀健輔選手。ゼッケン1番の芳賀紀行選手のお兄さん。 | ゼッケン78番をスローシャッターでの流し撮り。1/30sぐらいです。 |
今年は、ポールポジションを獲得したゼッケン33番の伊藤・宇川組が昨年に引き続いて優勝しました。去年は雨だったので日本人でも優勝できたなんて言う人もいましたが、今年は文句無しのドライコンディションでの優勝。夕方になって、コース上のオイル処理のためペースカーが入ると言うハプニングもありましたが、2位に1分近くの差を付けて優勝しました。
やっぱり、8耐はテレビじゃ無くてサーキットで見るのが一番ですね。でも、暑かったな〜(^_^;;;