月 日

どうやらきのうの午後8時から2008に(運勢が)変わったそうです。
あ、年末に占ってもらったのでのっけときます!

「清川さんの本命星は九紫火星です。今までやって来たことの成果が明らかに
出てくるのが「巽宮」に入る今年です。巽宮は風の象意で清川さんの名前が風
に乗って広まってゆく事になります。恋愛運に関しても最も高い時期に入りま
すのでそうした意味での心構えもしていた方がいいかもしれません。ただし年
の初めは抑えめに積極策は年後半からです。占いで言う今年とは今年の2月4
日から来年の2月4日までです。全体としてそもそも良い運気ですが8月ぐら
いから特に良くなってきます。この辺りからは思うようにやって良いと思いま
す。清川さんの命式は「劫財」を主星にして「傷官」が取り囲む形です。これ
は少々無頼の傾向有りで安定志向の生き方は出来ない性分だと思います。人と
のネットワークを作るのは巧みですが基本は個人行動が主になる人です。気は
小さい方ですが少々やんちゃな所もありお茶目なところもありと二面性が特徴
です。環境によってはやくざとか格闘家などで活躍する人も多いですね。特に
清川さんの場合、劫財の周辺に「傷官」という自己表現の星が複数あります。
傷官は芸術家に最も適した星です。自分の中にある力や思いを何らかの方法で
外部に表現しないではいられない本能のようなものがあるのです。劫財と傷官
の取り合わせという観点では適業はやはりアーティストやその他の芸能、格闘
家。最初に清川さんは九紫火星と言いましたが、この方面から見ても芸術家や
演劇関係などが適業に入ります。」

ああ、恋愛!全然苦手なジャンルだ。。自信ないしなぁ…
格闘家!格闘技大好きだよ、高校の頃、ずーっと廊下でプロレスゴッコ
やってた。。馬場チョップとかでなくて寝技です(笑)
船木さんとか意識してやってた
生まれ変わったら格闘家になりたいのは本当です。


 
  月 日

けうは西荻窪のニヒル牛にてのうひーん。
以下のミユキちゃんイラストがご覧いただけます。
(NO.145)
1.ミユキちゃん、上海・牛心ヴァージョン
2.ミユキちゃん、台北・檳榔ヴァージョン
3.ミユキちゃん、台北・臭豆腐ヴァージョン
4.ミユキちゃん、香港・池女ヴァージョン
5.ミユキちゃん、北京・卓球ヴァージョン
6.ミユキちゃん、北京・聖誕節ヴァージョン

店番のあるさんが南朋さんのファンといふコトで
何年かまえにやった南朋さんの特集上映「天然の
カオス・大森◯朋」の冊子をさしいれ、あるさん
どの程度のファンかと思たら猛者だった。店番そ
っちのけで冊子に釘付け。そうコレ、初期の南朋
さんのフィルモグラフィが入っててレアなんだよ
ね、Chopさんにあげた時も釘付けになってた。
よかった♪3冊もってて。おかえしに季刊・牛心
の冬号をもらた、わーい、ある意味レア…。

「天然のカオス・大森◯朋」

http://homepage.mac.com/bachgoo/kippoh2/omr.htm


 
  月 日

昨年、ドキュメンタリー映画ながら異例のヒットをとばした
松江監督の「童貞。をプロデュース」。その何年もまえ、幸
平くんと沖縄料理店にゴハンをたべにいった時、「清川さん
ボク松江さんにコウヘイの童貞喪失ビデオが撮りたいってい
われてたんですけど、もうその必要がなくなったって伝えて
くれませんか?」ダハハハハ、何でオレがいうんだよ。そん
な幸平くんが元カノに作ったうた「泣かないで」がボクは大
好きで「コレ、オレにくれない?」「いいですよ、清川さん
のすきにしてください」ということで映画音楽家の松本くん
に依頼、インストゥルメンタルにアレンジしてもらった音源
があがってきました。「おお、久石譲みたいやん!」という
わけで初プロデュース「nakanaide」、皆さんにも
聴いてもらえるようにしたいのでしばしお待ちください。

コウヘーッ ↓ ↓ ↓ ↓

http://homepage.mac.com/bachgoo/kippoh2/shara.htm


 
  月 日

ようやっと配信できます…

幸平・松本くん・清川さんで

“nakanaide”

こちらからお聴きいただけます↓

http://homepage.mac.com/bachgoo/oto/nknd.htm

また、世田谷233のホームページからでもお聴きいただけます↓

http://233.jp/

(左の欄のポッドキャストの項をクリックしていただけると
お聴きいただけます)

よろしければ感想をいただけると…泣いちゃいます

nakanaide!


 
  月 日

きょう仕事の合間に、たまたまTVみる機会があって「ごきげんよう」
がやっていたのだけれどもゲストに徳光さんの息子さんが出てて、ボク
このひとずっと気になっててサヴカルチャーにかなり名をのこすひとだ
と思うのだけれど、デビューするにあたって「名づけ親が美輪さんなん
です」ときいて納得した。それから「美輪さんに出逢ってしまったので
ちゃんと生きなくてはいけないと思うようになった」ときいてそうなん
だよなーと思った。ボクも本名ぢゃないんだけれども、20代の前半、
「清川くん」てかなり早い段階かはじめて呼んだのは美輪さんだと思う。
それまで「清川さん」や「東(呼びすて)」はあったのだけれど(いま
となってはたぶん233のナカネさんが「清川くん」て呼ぶので年下の
ひとまでがそう呼ぶようになったんだと思う)。たしかとあるアーティ
ストのかたが美輪さんと知りあいで、ボクが手紙を書く手配をしてくれ、
ジァンジァンの楽屋でお逢いしたとき「清川くん、がんばってるの?」
といってくださったのでした。前述にもどりますが徳光さんの息子さん
の「美輪さんに出逢ってしまったのでちゃんと生きなくてはいけないと
思うようになった」はボクもそう思う。つらい時、美輪さんだったら何
ていうんだろうと思うとストッパーになり自棄にならずにすんだことは
あると思う。ボクの目標はいつかまた「清川くん、がんばってるの?」
といわれたとき、ちゃんと答えられるようになることです。