2006年04月02日 03:13

たまらなくカックいい女

今日は某パーティで久々に山田監督に逢い
某女優さんについて話しました。
その女優さんはかつてテレビドラマに出
雑誌の表紙を飾ったひとで
ボクも一度 面識があったので
気になっていたのですが
その女優さんが今 負を抱えてがんばっている。
女優だって人間なのだから
正だけの人生なんてありえない。
負を抱えてもたくましく生きている
その姿がたまらなくカックいいと
ボクは言いました。

それから高橋プロデューサーに逢い
なんだっけ…
あ 5月13日(土)より
渋谷シネ・ラ・セットにて
衝撃レイトショー!
「DIVIDE」です!


 
2006年04月08日 02: 18 

村山ではなく原田

今日は仕事から帰ってからちょっぷさんの誘いで
八丁堀リトルシアターへ おおっ こんなところに
自主映画専門館があるのか 結構いいところです。

ちょっぷさんはなんだかんだで四回も現場を
ご一緒させていただき たいへん恐縮です。

ちょっぷさんは人気俳優とも共演している
きちんとした俳優さん。
そんなちょっぷさんがボクを誘うメリットはない
のだが 誘われるうちが華なので大変ありがたい。

しかも昨夏 ボクはちょっぷさんに某大作映画
の現場に誘っていただいたにもかかわらず

朝 突然後輩から携帯メールがきて それを
対処してたらロケバスに乗り遅れるという
失態を犯してしまい 信用を堕としていたので
今日はなにがなんでもいかねばならなかった。

がしかし 逢えば逢ったで あの愛くるしい笑顔で
迎えてくれた 大変ありがたかったです。

深夜 高橋さんと渋谷シネ・ラ・セットに行って
みると看板が用意してあり 翌日初日舞台挨拶の
告知がしてあった。

中田監督も松梨さんも面識があり
行きたいのだが 明日は仕事で行けない。

明日つっても もう今日だ。
初日どうもおめでとうございます。

ボクはこれから あったかいフロに入って
それから寝ます。


 
2006年04月09日 20: 22 

ペーさん流石だ…

きょうは早場上映の「剣」をみにシネ・ラ・セットへ。
(早場は日本語でモーニングショー)

余裕こいてギリギリにいったら長蛇の列が…
しかも前のひとが「入れないかもしれないです」
ですって!「マジすか!」
スタッフの方が「入れるのは75番までです」
といっている… ボクはいったい何番なんだ?
75番だった(爆)

でもボクのうしろにもかなり並んでいた。
いままで幾多のN監督の舞台挨拶をみてきたが
こんなのはじめて(爆)

入れたはいいものの立ち見で
前のひとがデカくてよく観れないーっ!
今回は断念しよう…。

上映が終わると壇上にN監督と林家Pさんが登場。
ちなみにペーさん 映画に出てません(爆)
監督の知り合いなのかもしれないが
映画と関連なさすぎ(爆)
でもお客さん大喜び(爆)
次々と芸能人の誕生日をいい当てていく…
映画と関連なさすぎ(爆)
でもお客さん大喜び(爆)
もうこの世はなんでもありだ。

終ってN監督に挨拶。
お逢いするのが随分久しぶりでした。
(多分 半年以上ブリ)

N監督は 香港のトップ女優スー・チー
をバイクのうしろに乗せたり
角松か○りとおフロに入ったり…(撮影で)
また「サイモン・ヤム寫眞集」から
「香港97」まで所有している
日本のB級カルチャー界では
かなり名を刻めるひと。

ボクも使命を持って
なるべく言及していこうと思っております。


 
2006年04月17日 02:59

ステキなおばあちゃまからの手紙

今日は先週みたいに立ち見にならないよう朝8:30にシネ・ラ
・セットへ。こんな時間に来るひとはいないだろうとくくってい
たらまた長蛇の列が…、しかも声かけられ(誰?)と振り向いた
らKOJIくん(シ○超出演経験者!)だった(爆)。おつかれ
さまです!。舞台挨拶が終り、上映が終ってロビーでY監督と格
闘技の話し(結構、過去にいった会場が被ってて嬉しい)してた
ら誰もいなくなってた(爆)。Y監督も楽屋にひっこんだので、
ボクも今日までの六本木ヒルズのウィン・シャ(香港の有名カメ
ラマン)の冩眞展へ行こうと劇場を出て、渋谷を歩いてたらN監
督に逢ってしまった(爆)。「メシ食いにいく?」と誘っていた
だきメンツがスゴいので躊躇したが付いていく(爆)。

それでも席が空いてなかったらおいとましようと思ってたら(運
悪く?)空いてた…。N監督とI監督とY監督と一線で活躍され
ている俳優さん4人。と芸能界では雑用とエキストラしかやった
コトのないオレ(ダメだこりゃ、たすけて〜)。それでも向かい
に坐ったI監督が香港に詳しいのでお話しを伺う。やがて香港映
画界でご活躍されていた日本人カメラマン、西本正さんの話しに
なり、一昨年、西本さんの特集上映があり、ボクはフツーに客で
いったのだが、そこで「アナタ、お冩眞撮ってくださらない?」
と声をかけてくださったステキなおばあちゃまがいた。結局、ボ
クは写真係りをやらせていただき、後日、そのおばあちゃまから
御礼のお手紙をいただいた。そのおばあちゃまは何と、西本さん
の奥様だったのです。その話しをI監督にしたら「ボクは香港に
いくたびに西本さん御夫妻にお世話になったんだよ」とお話しし
てくださった。西本さん御夫妻といえばブルース・リーと親交の
あった数少ない日本人であり、また香港芸能界、日本芸能界の相
当な数のひとをお世話した方です。あのおばあちゃまのステキさ
は一朝一夕で築いたものではなく、ひとりひとりお世話して身に
付けた徳分だったのだ…。それからN監督のチュンキン・マンシ
ョン時代の話しや真樹先生の話し、ボクは香港で2晩だけだけど
チュンキン泊まったし、ロフトプラスワンで真樹先生と吉田豪の
トークとか観にいってたので、話しがリアルにわかって面白かっ
た。かの吉田松陰が「ひとにお話しを聞く時は事前にお勉強して
からゆきなさい」と教えた意味がわかった。話しって理解できる
と面白い!。でもぶっちゃけN監督の話しはB級難度が高すぎて
50%くらいしかわからなかった(爆)。あ〜もっと勉強しなき
ゃだわ。テキトーに相づち打ってるのでいつか絶対殺されると思
う(爆)。でもいつも面白いんだよな、ツボですの。

お店出て、ウィン・シャの冩眞展いこうとしたらN監督がタダ券
くれた。ありがとうございます!。なので皆と駅までいきつつギ
ロッポンを目指す。 

(ここまで書いてきて明日仕事ぢゃん!寝る。)


 
2006年04月29日 13:31

本日

きょうは休みなので起きてシャワーあびてから
一昨日 ツタヤで借りてきた映画をみる。

先日 打ち上げの席で中田監督と石井監督が
「鈴木則文〜」を連呼していたので
「鈴木則文てなんだべ?」

と渋谷ツタヤいってみたら鈴木則文コーナーがあり
しかもいっぱい出てる! 予備知識もないので
数多のなかから直感で(こういうのって大事)
「聖獣学園」をかりてみた。

わはははは ありえね〜というかありえる〜というか

例えば高校生くらいの時に「こんな映画作ったら
バカくさくてありえないね」と友達と会話して
いたような意味で ありえる!

しかもエンターテイメント映画です。
(多岐川裕美のツラ構えがいい!)

それからコンビニいって うだうだしてたら
高橋さんからTELが… そうだ
きょうはライヴの日だったんだ!

ちなみにこのプロデューサーの高橋さんは
元キックボクサーです。

キックの本場といえばタイ。
タイにガールポップはあるのか?
といえばありますよ〜。

日本人キラーの癒し系美少女で
駐在員の間で熱く支持されている
Buachompoo ブアチョンプー。

ちなみにボクが好きなガールポップ・アーティストは
台湾ですが 陳綺貞(チアー・チェン)です。